アガリクス(アガリスク)
アガリクスは正式名称をアガリクス・ブラゼイ・ムリルというキノコの一種で、ブラジルのピエダーデ山地が原産地です。アガリスクと呼ばれることもありますが、アガリクスが正解です。ピエダーデ山地は湿度80%以上で寒暖の差も激しい非常に厳しい気候の場所で、にもかかわらずそこに住む人々には長寿の人が多く成人病も少なかったため、1960年代に米国ペンシルバニア州立大学のシンデン博士らが興味を持ち、現地で「神のキノコ」と呼ばれたアガリスクを調査し学会で発表しました。これがこのキノコの普及のはじまりです。
各種グルカンやステロイドを豊富に含み、免疫力向上やガンを抑制する何らかの効果があるのではという期待がもたれており、レーガン元大統領が皮膚癌の治療に利用したことが報道され、一躍有名になりました。但し、臨床データがあるかどうかは不明です。
アガリクスの細胞壁は非常に強固なため、そのまま食べたり煎じたりして飲んでも有効成分の吸収は難しいと思われます(吸収のための何らかの加工がされていることが望ましい)。また、長期に渡り摂取すると健康を害する可能性があります(粗悪品のせいかもしれませんし、明確な因果関係は当局でも確認されていませんが、被害例と称する報道もありますのでご注意ください)。
買物サイト: 東証マザーズ上場企業ケンコーコムのアガリクス売場
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by 電脳アシスト |